今週のお題「おやつ」
よく遠足へ行く前に先生が
「おやつは300円までです」
すると
「バナナは?」
なんて質問を必ずするやつがいたもんです。
最近、少子化のせいか、駄菓子屋がめっきり減りました。
昭和の子供の社交場なんていわれた駄菓子屋で、親からお小遣いを100円もらって、贅沢に1点買いをするか、安いお菓子を大量に買うか、迷ったもんです。それも生きた勉強なんでしょうね。
さて、今回のはてなブログのお題「好きなおやつ」についてですが、私がトップレベルに好きなお菓子は、駄菓子の「餅太郎」姉妹品では「どんどん焼き」ですね。
- ジャンル: スイーツ > 和菓子・駄菓子・中華菓子 > 駄菓子 > 駄菓子スナック
- ショップ: 大和屋チャコ楽天市場店
- 価格: 259円
【駄菓子】どんどん焼き(税別16円×15個入)《縁日 イベント 子ども会 子供会 夏祭り 景品 ノベルティ お祭り 問屋 キッシーズ kishis》
- ジャンル: スイーツ > 和菓子・駄菓子・中華菓子 > 駄菓子 > 駄菓子スナック
- ショップ: お祭り問屋の岸ゴム
- 価格: 259円
もう30年以上お世話になっているでしょうか。ロングセラーですね。
餅太郎はサクサク塩味のあられで、どんどん焼きはソース味。
小さい袋に入って10円。それは今でも変わりません。
スーパーなどでは100円で大きな袋の餅太郎が販売されていますが、それじゃあだめなんです。あの小さなサイズ、ちょっと足らないくらいがいいんですよ。
ヤクルトも、コップにたっぷり注いで飲むものではないと思います。あのサイズが絶妙なんですね。それと同じ部類に入るかもしれません。
ただ、何となく記憶に残っているのは、餅太郎の袋が非常に開けづらかったこと。
袋の中にビニールのようなものが入っていて、ビリッと破けないんです。ハサミがないと開かないので結局あきらめて持ち帰り、自宅で食べる羽目に…。
お菓子のまちおかなどでは、餅太郎だけでなく、よっちゃんいかなども箱売りしていましたので、今度大人買いしてみたいと思っています。
他にも、夏祭りの屋台でのわたあめとか、りんご飴とか、ねるねるねるねとか、いろいろ思い出のお菓子はありますが今回はこの辺で。
以上、はてなブログお題「好きなおやつ」についてブログを書いてみました。
記事をお読みいただきありがとうございました。