本日は10月5日。ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンの発売日。
以前、ゲオで店頭予約していたので、それを購入してきました。
開封の儀、というやつでしょうか。
とりあえず簡単に画像を交えて公開します。
ミニスーファミの外箱。発売当時の復刻版でした。やたら懐かしい。けど小さな箱でした。
箱の裏側を見ると、収録ソフトのタイトルが並んでいました。
収録されているスーファミソフトは、
スーパーマリオワールド
スーパーマリオカート
スーパードンキーコング
星のカービィ
スターフォックス1.2
がんばれゴエモン
エフゼロ
聖剣伝説2
ロックマンX
ファイアーエムブレム
などなど。
個人的には、アクトレイザーや弟切草、グラディウス、ポピュラスなども入れて欲しかったですね。
まあ、愚痴は置いといて、
さて、箱を開けて本体を出してみました。
写真で見ると、まあ、普通のスーパーファミコンです。
でも、となりにSuicaを並べるとこんな感じ。
本当に小さくて手のひらサイズなんですね。
そして、これだけ小さい本体だと、コントローラーの大きさが気になります。前作のミニファミコンは、コントローラーの小ささが評価を落としていました。大人の大きい手では扱いづらいんですね。
今回はどうでしょうか。
なんと、コントローラーは通常の大きさ。本体が小さくなっただけなんですね。さすが任天堂。
でも、スーパーファミコンのコントローラーのボタンの数はファミコンよりもかなり多いので、ミニサイズにしてしまうと本当に遊びづらくなってしまうんでしょうね。
スイカとミニスーファミ本体とコントローラーを一枚の写真に収めると本当に変な感じですね。
本体を購入したついでに、スーパーファミコン通信まで買ってしまいました。
今さら攻略法も何もないのですが、つい懐かしくなって衝動買い。
ちなみに、充電ケーブルは付属していますが、アダプタは付属していません。でも、スマホやケータイの充電アダプタに挿して使えますよ。家の中に2、3個転がっていると思うので、お店の人に勧められても無理に購入する必要はなさそうです。
テレビへの接続方法ですが、本当にシンプル。HDMIケーブルをつなげて、コンセントにアダプタを差し込んだら本体の電源を入れるだけ。
今回は開封の儀から、テレビへの接続方法までブログ記事にしてみましたが、実際にゲームをプレイした感想や評価レビューはまた後日、記事を作成したいと思います。
それにしても、どこでもいつでもリセットボタンを押した瞬間セーブできてしまうのは本当に夢の機能だと思います。
以上、ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンについて、ブログ記事を書いてみました。
お読みいただきありがとうございました。
